【韓国in日本】ソウルで日本の味に舌鼓♪新潟フェア@百舌2号店☆
Category - 日々の話し
先週、ソウルで行われた新潟フェアに行って来ました
新潟県の魅力を韓国でより広く知ってもらうため新潟県が定期的に行っているイベントです

場所は日本料理店、百舌2号店
エアファーストホテルの1階に昨年オープン。
狎鴎亭に1号店があり、お酒に合う美味しい日本料理を楽しめる落ち着けるお店です

テーブル席、個室完備
ランチもあるそうですよ〜

今年は新潟県を代表して
麒麟山酒造と銅器の玉川堂が来られていました。
それぞれ7代にわたって受け継がれて来た伝統企業です

テーブルには麒麟山酒造のお酒がセッティングされていました。
左から
大吟醸生酒ホワイトボトル
純米大吟醸ブルーボトル
麒麟山で生産されるお酒の中でわずか2%のプレミアム級!
伝統辛口
生産の60%以上を占める、最も愛されているお酒!
麒麟山酒造
1843年創業。
辛口にこだわった酒造りを守り、仕込み水は常浪川の伏流水を使用。
地元産100%の酒米にもこだわり、現在使用するお米の95%までを地元産でまかなっているそうです。
2年後には100%達成できる見込みとのこと。
飲むと食べたくなる、食べると飲みたくなるお酒が特徴^^
今回はお酒のみの紹介でしたが、スイーツとのコラボやシートマスクも作っているそうで、そちらもヒジョーに気になってしまいました

一方1816年創業の玉川堂(ギョクセンドウ)
新潟県の無形文化財に指定。
もともとは日常に使われるヤカンや鍋からスタートしたそうです。
銅は熱伝導が良く冷たいものは冷たく、またお湯が早く沸いたり
銅イオンの効果で飲み物の角がとれ、まろやかになるなどの利点があるとのこと

実際に銅を打って形を作ってく工程も実演して見せてくださいました
20余名いらっしゃる技術者の中には女性もいらっしゃるそうですよ〜

私も挑戦
きちんと打ち付けるとカチンと澄んだ音がしますが、
なかなか狙いを定めるのが難しいだけでなく、
打ちつけながら形を作っていくのは、とっても気が遠くなる作業だということを実感


平たい銅板から『叩き縮める』ことで器になっていく過程が展示されていました

今回は各テーブルに玉川堂さんの酒器がセッティングされていました
ガラス、銅、陶器で同じお酒を是非飲み比べてくださいとのこと

早く飲み比べたい〜〜

この日のお品書き

乾杯〜〜〜
コンベ〜〜〜
すみません、お腹ペコペコだったので満面の笑みですww

百舌のお料理。
この日はメニューにはない、
新潟をイメージした料理を特別に用意してもらったそうです

左は玉川堂の山田番頭、右は麒麟山酒造の漆原部長
7代続く老舗企業同士の深い絆を感じますねえ^^
玉川堂では麒麟山酒造オリジナルの盃も作っています
本当に食べは飲み、飲んでは食べて語らう楽しい時間でした
友人のYちゃん曰く”楽しく飲めばカロリーゼロ!”(笑

最近ドラッグストアなどで良く見かける
ふんわり名人も新潟のお菓子ってご存知でしたか〜
聞くところによると新潟を旅行した韓国人の口コミが広がって現在に至るそうです。
玉川堂さんの酒器でいただく冷酒は、
手に持った瞬間のひんやり感と喉ごしがガラスや陶器の器とは全く違っていて、欲しくなってしまいました
もちろんお値段はそれなりにしますが、生活が豊かになりそう。
韓国でこのよう会が開かれていることがとても嬉しかったですし、
新潟に行きたくなってしまいました〜
(←私、新潟にはまだ行ったことがないのです)
毎年3月に行われる日本酒のイベント、酒の陣も海外からの参加が多いそうですし、
ソウル⇄新潟の直行便も週4回飛んでいるとのこと
う〜〜〜本気で行きたいっ

麒麟山酒造さんのシートマスクも絶対使ってみたい〜〜
新潟にすっかり心奪われた楽しい夜でした
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新潟県の魅力を韓国でより広く知ってもらうため新潟県が定期的に行っているイベントです


場所は日本料理店、百舌2号店
エアファーストホテルの1階に昨年オープン。
狎鴎亭に1号店があり、お酒に合う美味しい日本料理を楽しめる落ち着けるお店です


テーブル席、個室完備

ランチもあるそうですよ〜


今年は新潟県を代表して
麒麟山酒造と銅器の玉川堂が来られていました。
それぞれ7代にわたって受け継がれて来た伝統企業です


テーブルには麒麟山酒造のお酒がセッティングされていました。
左から


麒麟山で生産されるお酒の中でわずか2%のプレミアム級!

生産の60%以上を占める、最も愛されているお酒!
麒麟山酒造
1843年創業。
辛口にこだわった酒造りを守り、仕込み水は常浪川の伏流水を使用。
地元産100%の酒米にもこだわり、現在使用するお米の95%までを地元産でまかなっているそうです。
2年後には100%達成できる見込みとのこと。
飲むと食べたくなる、食べると飲みたくなるお酒が特徴^^
今回はお酒のみの紹介でしたが、スイーツとのコラボやシートマスクも作っているそうで、そちらもヒジョーに気になってしまいました


一方1816年創業の玉川堂(ギョクセンドウ)
新潟県の無形文化財に指定。
もともとは日常に使われるヤカンや鍋からスタートしたそうです。
銅は熱伝導が良く冷たいものは冷たく、またお湯が早く沸いたり
銅イオンの効果で飲み物の角がとれ、まろやかになるなどの利点があるとのこと


実際に銅を打って形を作ってく工程も実演して見せてくださいました

20余名いらっしゃる技術者の中には女性もいらっしゃるそうですよ〜


私も挑戦

きちんと打ち付けるとカチンと澄んだ音がしますが、
なかなか狙いを定めるのが難しいだけでなく、
打ちつけながら形を作っていくのは、とっても気が遠くなる作業だということを実感



平たい銅板から『叩き縮める』ことで器になっていく過程が展示されていました


今回は各テーブルに玉川堂さんの酒器がセッティングされていました

ガラス、銅、陶器で同じお酒を是非飲み比べてくださいとのこと


早く飲み比べたい〜〜


この日のお品書き


乾杯〜〜〜

コンベ〜〜〜

すみません、お腹ペコペコだったので満面の笑みですww

百舌のお料理。
この日はメニューにはない、
新潟をイメージした料理を特別に用意してもらったそうです


左は玉川堂の山田番頭、右は麒麟山酒造の漆原部長
7代続く老舗企業同士の深い絆を感じますねえ^^
玉川堂では麒麟山酒造オリジナルの盃も作っています

本当に食べは飲み、飲んでは食べて語らう楽しい時間でした

友人のYちゃん曰く”楽しく飲めばカロリーゼロ!”(笑

最近ドラッグストアなどで良く見かける
ふんわり名人も新潟のお菓子ってご存知でしたか〜

聞くところによると新潟を旅行した韓国人の口コミが広がって現在に至るそうです。
玉川堂さんの酒器でいただく冷酒は、
手に持った瞬間のひんやり感と喉ごしがガラスや陶器の器とは全く違っていて、欲しくなってしまいました

もちろんお値段はそれなりにしますが、生活が豊かになりそう。
韓国でこのよう会が開かれていることがとても嬉しかったですし、
新潟に行きたくなってしまいました〜

毎年3月に行われる日本酒のイベント、酒の陣も海外からの参加が多いそうですし、
ソウル⇄新潟の直行便も週4回飛んでいるとのこと

う〜〜〜本気で行きたいっ


麒麟山酒造さんのシートマスクも絶対使ってみたい〜〜

新潟にすっかり心奪われた楽しい夜でした

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