【雪花秀】ソルファスの雪花文化展2016、説話ー牽牛と織女に行ってきました☆
Category - 【雪花秀】ソルファス
アモーレパシフィックを代表する、
韓方化粧品ブランドの雪花秀(ソルファス)
2006年から伝統文化を世に広めるために、
芸術家とコラボレーションした展示を毎年行なっています
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韓国内で初の単独店をオープンした今年は、
お隣の島山公園とショップを会場にした展示が行われています

テーマは七夕伝説から、
説話ー牽牛と織女
七夕生まれの私はテーマだけで親近感を持ってしまいます(笑

イチョウの葉も少し色づき始めた秋の夕方、
いそいそと出かけてきました

ショップの入り口にスタッフが数人待機していて、
訪問客のために展示ツアーを行ってくれます
(日本語への対応は未確認です、スミマセン><)
公園とショップ合わせて作品は10点
説明の長さにもよりますが30分もあれば十分に見て回ることができます

影の橋というタイトルの作品。
1日1回、午後3時半になると光と影の出会いが生まれるそうです。
7月7日しか会えない牽牛と織女にちなんでいるのですね〜

こちらは共烏鵲という作品
牽牛と織女の出会いのため、烏とカササギが作った橋をモチーフにしているそうです。

アーチストによって七夕伝説の解釈も様々
こちらは牽牛と織女の心の壁を表現した作品、心の壁
ハートを模った造形物にある2つの窓にそれぞれ立ち、
心を込めて会話するとパイプを通じて相手に聞こえるらしいですよ

秋の公園では中国人らしきカップルが、
作品の上でウェディング撮影をしていました

ショップの外観と入り口にも作品があります
宮沢賢治の銀河鉄道の夜から
インスピレーションを得た「銀河鉄道の夜」や、
天の川をモチーフにしたLEDライトによる作品

2階には
自然から得た木々とサウンドで自然と人間、
牽牛と織女の出会いを表現した作品
普段はVIPラウンジとして使われている空間では、
映像による作品が展示されていました

毎年楽しみにしているのが、
雪花文化展のための限定商品
今年は藍染作家によるノートとハンカチでした
売り上げはすべて無形文化財支援に寄付されるそうです。

10年目を迎えた雪花文化展。
これまでのテーマについての展示もありました

訪問した人に嬉しいイベントは、
自分入りの写真を撮ってスタッフに見せると、
雪花秀のサンプル4点セットプレゼント
写真をSNSにアップすると毎週抽選でプレゼント

写真を見せたらもらえる
4点キットはこちら〜〜


2階の展示の後にストア屋上の作品を案内してもらいました。
もともとある建物の金枠に組み合わせたもので、
タイトルは
「銀色に光る川を渡ったら君がいるって聞いたけど」
聞いたけど、???(笑)
毎年七夕の頃は日本は梅雨の時期で、
雨の確率が高いのですよねぇ。。
作品の概要についてはツアーで説明してもらえましたが、
2度3度足を運んでゆっくり一人で鑑賞するのも良さそうです。
観覧はもちろん無料。
11月13日(日)まで無休で10時〜20時まで。

2階では通常のお買い物ができます
滋陰生クリームに新商品のライトが登場
油分控えめで水分感豊かなテクスチャーでした

こちらは会員限定で、
ポイントと引き換えにもらえる雪花文化展オリジナルポーチ
残念ながら購入はできません

ストアの入り口に植えられている
ローズマリー
ここを通るたびに触って香りを楽しんでいます
週末は曇りそうですが穏やかな気温が続きそうです。
芸術の秋、雪花文化展でアートと一緒に秋の散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか〜
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テーマは七夕伝説から、
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七夕生まれの私はテーマだけで親近感を持ってしまいます(笑

イチョウの葉も少し色づき始めた秋の夕方、
いそいそと出かけてきました


ショップの入り口にスタッフが数人待機していて、
訪問客のために展示ツアーを行ってくれます

(日本語への対応は未確認です、スミマセン><)
公園とショップ合わせて作品は10点

説明の長さにもよりますが30分もあれば十分に見て回ることができます


影の橋というタイトルの作品。
1日1回、午後3時半になると光と影の出会いが生まれるそうです。
7月7日しか会えない牽牛と織女にちなんでいるのですね〜


こちらは共烏鵲という作品

牽牛と織女の出会いのため、烏とカササギが作った橋をモチーフにしているそうです。

アーチストによって七夕伝説の解釈も様々

こちらは牽牛と織女の心の壁を表現した作品、心の壁
ハートを模った造形物にある2つの窓にそれぞれ立ち、
心を込めて会話するとパイプを通じて相手に聞こえるらしいですよ


秋の公園では中国人らしきカップルが、
作品の上でウェディング撮影をしていました


ショップの外観と入り口にも作品があります

宮沢賢治の銀河鉄道の夜から
インスピレーションを得た「銀河鉄道の夜」や、
天の川をモチーフにしたLEDライトによる作品


2階には
自然から得た木々とサウンドで自然と人間、
牽牛と織女の出会いを表現した作品

普段はVIPラウンジとして使われている空間では、
映像による作品が展示されていました


毎年楽しみにしているのが、
雪花文化展のための限定商品

今年は藍染作家によるノートとハンカチでした

売り上げはすべて無形文化財支援に寄付されるそうです。

10年目を迎えた雪花文化展。
これまでのテーマについての展示もありました


訪問した人に嬉しいイベントは、

雪花秀のサンプル4点セットプレゼント


写真を見せたらもらえる
4点キットはこちら〜〜



2階の展示の後にストア屋上の作品を案内してもらいました。
もともとある建物の金枠に組み合わせたもので、
タイトルは
「銀色に光る川を渡ったら君がいるって聞いたけど」
聞いたけど、???(笑)
毎年七夕の頃は日本は梅雨の時期で、
雨の確率が高いのですよねぇ。。

作品の概要についてはツアーで説明してもらえましたが、
2度3度足を運んでゆっくり一人で鑑賞するのも良さそうです。
観覧はもちろん無料。
11月13日(日)まで無休で10時〜20時まで。

2階では通常のお買い物ができます

滋陰生クリームに新商品のライトが登場

油分控えめで水分感豊かなテクスチャーでした


こちらは会員限定で、
ポイントと引き換えにもらえる雪花文化展オリジナルポーチ

残念ながら購入はできません


ストアの入り口に植えられている
ローズマリー

ここを通るたびに触って香りを楽しんでいます

週末は曇りそうですが穏やかな気温が続きそうです。
芸術の秋、雪花文化展でアートと一緒に秋の散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか〜

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